私が結婚しない理由
またまた充実した日々を送っておりました。
あれだけダメだと思っていた試験も一次は通り、夏休みを盛大に楽しみ慌てて二次対策を行っている最中です。
ちなみに健人の初ソロコンLove Ken TVは記念すべき初日と二日目一部、最終日の計3公演入りました。
しかし、そのことよりも書きたい衝動に駆られたテーマがタイトル通り、
私が結婚しない理由
あのね、厳密に言うと、
しない できない したくない
なんですけどね。
できない理由は簡単で、顔と性格に難があるから。
ジャニヲタだからできないんだろとも言われるが、まああながち間違ってないけど、
もしそんな相手が目の前にいたら即担降り、旦那さんの担当になると思うんだ。だからこれは違うんだ私の中で。
私が結婚しない、したくない理由はいくつかあって、
1離婚した時のリスク
2離婚した時の子供の精神的ダメージ
3子育ての自信のなさ
が一番の理由かなと思った、最近色々考えてやっと具体的に、言語化できた。
結婚しなかったら離婚の危険性もない。
結婚して子供が生まれた後離婚した際、子供が精神的なダメージを受ける心配もない。
教員志望するくらいだから子供は本当に、本当に大好き。
自分の子となったらもっと特別な愛情があるはず。
そんな愛してやまない子を立派に育てる自信がない。
子供がいなかったら子育てに失敗してその子の人生を傷つける危険性はない。
結婚して幸せになれるかなれないか二分の一の確率よりも、
結婚しないで誰にも迷惑かけずに生きていくことを選んだ。
こういうことなんです。
誰がなんと言おうと、これが私の持論や。
ただこれだけだったら、そっかそっかやっと言語化できたわ。完 だったんだけど、ヲタ人生とも何となくリンクしてるのではないかと思って、
今のこの時期私が思ってることと一緒に書き留めておきたかった。
それは、私が結婚しない理由は、
私が担降りしない理由と重なるところがあるなと感じたこと。
私は玉森担である、多分。
しかし今一番時間とお金と労力と愛情と感情を捧げているのは紛れもなく中島健人である。
半ば中島担のようだが、中島担を名乗ったことは今までない。
何度も降りたいと思ったけど、なかなか決心がつかないで一年ちょっと経った。
私が恐れているのは、あれだけ好きだと思っていた玉森くんの担当でなくなることと、
中島担になってしまったら、いつか中島くんの担降りも将来的に考えられることである。
それなら、宙ぶらりんのままで興味がなくなったら遠くから見るといったスタイルを飽きるまで続けたほうが良いのではないかと考えた。
グループも含め同担である友達の担降りは本当に寂しい。
これからも友達であることは変わりないけれど、共通点が減ることは間違いない。
段々と疎遠になっていく関係が、本当に寂しい。個人的に自分より担歴が長い方の担降りは尚更。
玉森くんのことが嫌いになったわけではないが、興味関心がなくなったことが一番寂しい。
ずーっと大好きでいられる自信はあったのに、やっぱり私に絶対はなかった。
この気持ちを大好きな中島健人に抱くのは、もう嫌なんだよなあ。
多分、同じ過ち(←スケールでかいな)を繰り返したくないんだわ。
終わりがあるのなら始めない、
その方が寂しくないから。
何に対してもこの考えは、よっぽどのことがない限り変わらないんだろうなあと思った。
以上です!(面接風)